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2014-09-10・代表戦

  • 2014.09.10 Wednesday 11:56
久しぶりに代表戦(対ベネズエラ)を生観戦。おそらく昨年9月10日のガーナ戦(http://samuraiblue.jp/timeline/20130910/)以来だと思う。



代表戦は通常はなかなかチケットが取れず、転売屋ばかりが儲かるのだが、今回は珍しく一般販売で普通に買えた。それでも最終的には売り切れたようで、昨日は64,007人が入場。6万人が並ぶ日産スタジアムは壮観である。ネーミングライツの問題でこうした国際試合は日産スタジアムではなく横浜国際総合競技場(横国)と言わねばいけないようだが。



試合は武藤(FC東京)と柴崎(鹿島)が得点したものの、水本と川島のミスから2失点をしてしまい、引き分けで終了。中澤・闘莉王・楢崎のおっさんトリオが守っていた時代はここまでミスがらみの失点はなかったように記憶する。セットプレーの守備も相変わらず危うい。選手個人の問題なのかザック前監督の負の遺産なのか判らないが、まぁアギーレ監督は放ってはおかないだろう。



アギーレ戦術の特徴のひとつが、ディフェンス時は4バックにし、オフェンスのときはアンカーがセンターバックの間に降りてきて3バックにスイッチして両サイドバックを上げるという、変則的な4/3バックの陣形だ。誰が受け持つか、というのを含めて、成熟にはしばらくかかりそうだが、面白いオプションではあると思う。



気になったのがゲームメーカーの不在。のらりくらりとボールを出し入れしながらスイッチを入れる老獪な遠藤のような役を誰が担うのか。中村憲剛なんかも面白いと思うのだが、4年後を見据えると年齢的には厳しいか。召集されているメンバーでは、森岡、柴崎、扇原あたりが候補になるのだろうか。



まぁこうやって素人講釈を垂れ流せるところがサッカーの面白さのひとつかもしれない。



未明にiPhone6とiPhone6 Plusが発表された。なかでもPlusの大きさが突出している(5.5インチ)。大画面化は老眼には嬉しいが、実物や乗り換えキャンペーンを見てから考える。



西アフリカでのエボラ出血熱の死者(疑い含む)が2,296人に達したとWHOが発表。まさに「outbreak」である。今後数週間でさらに数千人の新たな感染者が出る可能性も指摘されている。日本から遠く離れたところで起こっている話とはいえ、いよいよのっぴきならない状況になってきた感じがする。

2014-09-09・編集委員会

  • 2014.09.09 Tuesday 11:14
ようやく快晴。秋の空気になってきた。



全米オープン決勝で錦織選手は準優勝。ワイドショーの下馬評では錦織有利の報じられ方だったが、やはり勝負事は最後まで判らない。それにしても快挙。健闘を称えたい。



きのうは来日した外資の本社社長のインタビュー。流暢な錦織君とは違って英語はもう錆付いているので、通訳を入れてもらった。



インタビュー後は半蔵門に移動して、日本写真家協会で会報の編集委員会。編集会議と第二編集会議の寸景はMASHさんのブログを(http://mashtokyo.exblog.jp/23346673/)。



編集委員会に過去の会報を「自炊」してアーカイブ化しようという話を提案している。やるとなると代行業者に出すにしてもかなり大変な作業になるだろう。まずは、バックナンバーのどの号を何冊持っているか、という棚卸しから始めなければならないが、それも大変そうだ。



ただ、会報は写真資料として写真家の財産なので、実現できたら素晴らしい。



先ほど検索してみたら、会報は国会図書館には9号から、江戸東京博物館には5号から収蔵されていることが判ったが、1号から4号が近隣の図書館を含めてない。協会にも保存がないらしい。「PROVOKE」誌のオリジナルよりもレアのような気配だ。

2014-09-08・なでしこリーグES第2節

  • 2014.09.08 Monday 12:00
引き続き涼しい。今日は午後から雨がちになるようだ。



きのうはなでしこリーグの日テレベレーザvs浦和レッズレディース戦を観に西が丘へ。前半はレッズLが優勢、後半は3点取ったレッズLが守りに入ったせいもあってベレーザが優勢。まったく違う戦いぶりが観られて面白かった。



レッズLはとてもバランスがいいように感じる。バックラインとボランチが強力。ウィングとトップも強い。



気になったのが観客の層。おじさんがほとんどで(自分もそのひとり)、若い人があまりいない。まぁ10代から20代(+30代)の女性選手が目当てとなればどうしてもそうなるのかもしれない。ただ、メディアの露出が多いINAC戦は若い女性客が増える。リーグとして顧客をどう開拓し増やしていくかは永遠の課題だろうが、あまりにおじさんばかりでちょっと気になった。



今日はこれから年末号恒例のトップインタビューへ。

2014-09-07・涼しいのとデング熱

  • 2014.09.07 Sunday 12:05
きのうは残暑で湿度も高く不快だったが、今日は秋雨前線が南下したせいで一転して20℃にも達しない雨の一日。体調の維持が難しい季節になった。



金曜までに納品しなくてはならなかった自動車関連の原稿をようやく仕上げる。今回はテキストのリズムが取れずに苦労した。今日の夜に最終チェックしてから納品。もうひとつ、メディカル関連のインタビューカットのRAW現像。1D4で撮ったのだが、Capture Oneだとうまく色が出ず、今回もDPPを使った。いまさらだが1D4とCapture Oneって相性が悪いのだろうか?



デング熱の感染拡大によって都内では蚊の退治ブームである。代々木公園(一部)、新宿中央公園(一部)、明治神宮(一部)に続いて、新宿御苑(全部)も閉鎖された。横浜市金沢区の海の公園も一部閉鎖らしい。外苑もしくは外濠公園でも感染したという情報もある。



デング熱は致死率が低いそうで、東南アジア圏では当たり前の病気らしいが、日本では役所が動かないと一部の方々やマスコミがうるさいし、あとでいろいろと責任を問われるから、対策が過敏・過剰になってしまうのだろう。



そもそも海外からデング熱を持ち込んだであろう最初の保菌者は特定されておらず、移動も制限されていないから、どこに生活圏を置いている人か知らないが、その人の移動に伴って拡大した(する)可能性もあるような気もする。まぁいずれ終息するだろうけども。



テニス全米オープンの準決勝で、錦織選手が世界ランク一位のジョコビッチを破って決勝に進出したという。にわかのブームで、独占的に中継しているWOWOWの加入が増えているそうだ。テニスにはとくに興味はないが、決勝戦での錦織君の健闘を祈る。

2014-09-06・アギーレ初陣とtwitpic終了

  • 2014.09.06 Saturday 12:26
いつの頃からか日本代表にワクワクをあまり感じなくなった。ザックの後期あたりだろうか。



勝てないから、サッカーがつまらないから、応援しているチームの選手がいないから、選手が固定化されているから、とくに好きでもない選手が選ばれているから、今やワールドカップへの出場がほぼ当たり前になり夢と刺激が少なくなったから・・・どれも理由としてはピンと来ない。それらの複合かもしれない。



ザック・ジャパンでもアギーレ・ジャパンでも欠けているピースがあるように感じている。戦う意思と人相を持った選手だ。面構えといったほうがいいかもしれない。



かつての代表選手の面構えがそれなりに締まっていたのに、今の選手の面構えが柔らかくインテリになっているのは、戦後の香りが残っていた昭和からノンポリな平成に移ったせいなのだろうかと考えたりもする。そんなアホな仮説が本当だとすると、選手個人の問題ではなく日本社会の問題で、少しばかりはみ出た子供や若手が育つ土壌が消えてしまったせいかもしれない。



そういえば、子供の遊び声がうるさいと、自宅前にある市の保育園だか幼稚園を訴えた老人のニュースが昨日流れていた。近視眼的に「老害」の一言では片付けられない話で、社会をどうしていきたいのかが見えてこない。ひっそりと生きることを強いられた子供からいい人材が生まれるはずもなかろう。日本代表だけの問題ではなくて日本そのもののが弱くなってしまうのではないか、とは大げさか。



twitterの連携アプリのひとつであるtwitpicが、9月24日でサービスを停止しすべての画像や動画データは消去する、と発表した。twitpicが持つすべての商標を放棄するようにtwitterから要求されたが、twitterのような大企業に対抗して自社の商標を守りぬくだけのリソースがないので閉鎖を決めた、と報じられている。閉鎖の理由はともかく、インターネットではサービスの永続性はそもそも期待できないということが改めて示された形だ。



twitpicのデータが消えてしまう前にと思いいくつかの画像をサルベージしたら、元気だった頃のメイが出てきた。おなかや頭を撫でた感触が手に残っている。寂しい。



2014-09-05・歯間ブラシ

  • 2014.09.05 Friday 11:19
某コンソーシアムの原稿納品+写真納品。



某社会議室は四方が木目調なので色被りが出てホワイトバランスの調整にいつも苦労する。傘トレで当てれば問題ないが、今回は天バンで入れたため、Canon DPPとCapture Oneとの両方で調整してみて、結局はDPPのほうを使った。ただ、なんとなくシャープ感が足りない気が・・・腕の問題か。



歯医者の指導に従って歯間ブラシを使い始めている。通常の歯ブラシを縦に動かして食べカスを掻き出したつもりでも、歯間ブラシを突っ込んでみると細かいカスがいくつか出てくることがあって、これでは虫歯や歯周病になるはずだと実感する。ン十年前からしっかりとケアしていれば苦労しないでも済んだのに、歯だけは後の祭りである。



以前通っていた歯医者は少しお説教タイプで、なんとなく足が遠のいてしまった。今通っている歯医者はそれほどお説教はしてこない。治療方針についてそれなりに対話も聞いてくれる。あとは完治までお任せであるが、まだしばらく掛かりそうだ。



男からしたら、歯石クリーニングなどのときに頭頂部に当たる看護師さんのわずかな感触が歯医者通いの唯一の楽しみである。ただ残念ながら、通院中の歯医者にはあまり「豊か」な看護師さんがいらっしゃらないので、なかなか頭に当たってくれない。詰め物(笑)でいいので、楽しみをください。

2014-09-04・今年の梅干

  • 2014.09.04 Thursday 12:08
某コンソーシアムの設立に関連した原稿書き。全体に遅れ気味。



昨年の梅干を消費し終えたので、今年作った梅干をチビチビと食べ始めた。食べるというより舐めるに近いか。



少なくとも三か月ほど熟成させてからではないと味がなじまないといわれていて、たしかにコクというか旨みがまだ足りていない感じがする。ギスギスした味を「塩角」と呼ぶらしい。



塩分は昨年は16%で作って今年は14%にしたが、しょっぱさはほんのわずか和らいだ程度で、相変わらずしょっぱい。梅干としては「いい塩梅」、というやつだろうか。素人が塩分を減らすと失敗の確率が上がるそうで、あまり下げられないが、次回は12〜13%ぐらいに挑戦してみようと思っている。

2014-09-03・「ゼロの焦点」

  • 2014.09.03 Wednesday 12:01
2009年に制作された邦画「ゼロの焦点」をBS朝日でやっていて思わず観てしまった。



清張の作品はそれなりに読むか観るかしていたと思ったが、途中まで観てもプロットを思い出せなかったので、どうやら「ゼロの焦点」は初めてのようだ。有名作品にありがちな、題名は知っているけど中身は知らない、という類いだろうか。「点と線」のイメージが強すぎるといえるかもしれない。



映画は、広末涼子、中谷美紀、木村多江の演技対決の如く、この三人が重要な役を演じている。一見すると主役風の西島秀俊は、当時から棒読み大根で今とあまり変わっていない。映像から推測するとフィルムでの撮影のようだ。



舞台となった昭和中期の時代設定をそれなりに忠実に再現はしているものの、どうにも引っかかったのが、小型のC11 227(現在は大井川鐵道所有)を北陸本線の客車牽引用として走らせていたところだ。



たとえば http://members3.jcom.home.ne.jp/railservice/jnr7.html には「このころ、直江津〜富山間の北陸本線、旅客を牽引しているのはほとんどがC57で、貨車はD50でした。」と書かれているように、C11がこうした本線で編成を牽くことはなかったのではなかろうか。



まぁ動態保存されていて、かつ、ロケに使える蒸気というと、限られてしまうから仕方ないのだろう。



ちなみにwikipediaでC11を調べてみたら(http://ja.wikipedia.org/wiki/国鉄C11形蒸気機関車)、「この新型機関車はC10形の続番としてC11形という形式が与えられ、C10形に引き続き島秀雄を主務設計者として設計作業が行われた。」とあって驚いた。



この島 秀雄氏はD51や東海道新幹線を作った技術者であり、鉄道関連番組でたびたび紹介されるぐらいに有名である。ちょっとだけ自慢すると、その孫にあたる彩子ママとは10年来のお友達である。

2014-09-02・大学病院

  • 2014.09.02 Tuesday 20:16
久しぶりの晴天。少し蒸し暑い。



とある大学病院に行った。といっても検査や診察を受けるわけではなくて、心臓外科医の取材と撮影が目的である。メディカルは専門外だが、CFD(流体解析)ツールを使って血流のシミュレーションを行っているということで、サポートとして声が掛かったものだが、メディカル専門のライターさんがメインで立つので、今回は撮影に専念させてもらった。



インタビュー撮影はある意味で出たとこ勝負ともいえる。まず、どんな会議室が用意されるかがわからない。ライトスタンドも立てられないぐらいに狭いときもある。窓からの外光が強くて切れないときはストロボの発光バランスが難しくなる。背景がごちゃごちゃしているときも苦労する。一人だけを撮影するつもりが、現場に行ってみたら4人も5人も撮ってくれと言われて、どうやって全員に光を回そうかと悩むときもある。ストロボ用のAC電源が確保できない事態も想定しなければならない。



写真の学校では学べないことが現場にある。



そうやって顔では平静を装いつつも脇の下に冷や汗を何度も掻いているうちに経験が増えて度胸もついてくる。



今日は与えられたスペースが狭くちょっと苦労した。傘は使わずにモノブロック一灯をメインとして天バンにし、クリップオンをサイドから軽く入れた。

2014-09-01・夏休みの宿題とサッカーの不文律

  • 2014.09.01 Monday 13:43
暦の上ではセプテンバー。でも梅雨のような天気。



今日から学校がスタートということで、昨晩は息子が宿題の最後の追い上げ。深夜になってから自分のMacintoshからプリントがしたいと言い始める。ドライバを組み込んだものの、Windowsにつながっている共有プリンタに出そうとすると、認証がどうのこうのというメッセージが出てキューが進まない。google君を除いてみると、sambaのフルパスを指定せよ云々と、なんとも難しい解決策が示されていてよく判らない。



結局、プリントのときだけプリンタをMacintosh側にUSBで直接つないでローカルプリンタとしてプリントすることにしたが、今度はMac版のWordのプリントメニューの設定で往生し、なんだかんだで朝まで付き合わされてしまった。



おかげで、日本時間の4時にキックオフされたNWSLのプレーオフ決勝、レインFC=カンザスFC戦をストリーミングで観戦できた。引いた相手にてこずって、残念ながら川澄ちゃんのレインFCは優勝ならず。



遡って日曜日はなでしこリーグエキサイティングシリーズの浦和レッズレディース=INAC神戸レオネッサ戦を観に駒場へ。試合はレッズLが圧倒していたが結果は引き分け。



アディショナルタイム、レッズLの選手一人がゴール前の競り合いで倒れてしまい、レッズLのGKはボールを自陣ゴールに近いところでタッチラインへ。再開後に普通なら相手チーム(INAC)はスローインでGKなりエンドラインに返すのが不文律だが、そのままマイボールとして相手には渡さず、その流れでレッズLの岸川がハンドしてPK献上。終了間際に同点にされた。



INAC側からすると、自チームの選手が倒れていた状態でボールを切ってくれたわけではないから返す必要はない、ということなのだろうが、Jリーグの選手達はそういった状況でも基本はボールを返しているように思う。



ハンドして同点の原因を作った岸川は試合終了後に号泣。スタジアムにいたレッズ側サポは騒然とし、ボールを返さなかったINACの選手に対して、「卑怯者!」「いつからそんな汚いサッカーをするようになったんだ!」「さっさと帰れ!」といった怒号が飛び交う始末。



つい先日のレギュラーシーズン最終節の同じカードで、INAC側の二度のハンドを主審がスルーして結果としてレッズLは勝てずに優勝を逃したのに続いて、新たな因縁が出来てしまったようだ。



なでしこの試合では終了後にお互いのサポーターがコールを交換するなど、真剣勝負ながらも同志として一緒に女子サッカーを盛り上げていこうぜ、という和気藹々としたところがあって、そういう雰囲気がひとつの魅力なのだが、なんとも後味の悪い試合だった。



帰りは北浦和駅へ徒歩で。なんとなくチョロスナには面白そうな雰囲気。次に行く機会があればだらだらと散歩してみたい。

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