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20200401 翻訳リライト

  • 2020.04.01 Wednesday 14:51
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

新型肺炎(COVID-19)の流行がさらに拡大していますが、お変わりありませんでしょうか。

私たちフリーランスは仕事を頂かないと生きていませんので、なんとか必死に頑張っていきたいと思っています。

そういう中で先日、ありがたいことに英文の翻訳リライト案件を頂戴しました。

最近はGoogle翻訳やDeepLなど、ディープラーニング技術を活用した機械翻訳の精度が上がり、従来の「なんとなく理解できるレベル」から「かなり理解できるレベル」にまで精度が向上していますが、翻訳臭さを消して、トーンを整えながら、日本語として読みやすくしたり、伝えたいメッセージを強調するには、どうしても翻訳者やライターの介在が必要です。

今回はLinuxに関するホワイトペーパーが対象でした。お急ぎでしたので土日で対応し、無事に月曜に納品となりました。

ということで、そんなお仕事も承っておりますので、なにかあればお問い合わせください。

ただ、翻訳業界の料金相場とライター業界の料金相場とで2倍から3倍の開きがあるため、いつも悩ましいのが条件面の擦り合わせ。そこはご相談ということで。

ちなみにサラリーマンをしていた90年代半ばに、副業でいわゆる産業翻訳(技術翻訳)を始め、フリーになったあと2005年ぐらいまで、外資系半導体ベンダーの英文データシートやアプリケーションノートを中心に、IT系のブローシャや、各種の取扱説明書/マニュアルなど、それなりの案件をこなしていました。

時代の流れで中国や台湾への外注がブームになって翻訳料金が一気に下がり、また、機械翻訳の精度も少しずつ上がってきたこともあって、翻訳の仕事からこっそりと引退したのが2005年過ぎだったように記憶しています。それでも年に一本ぐらいは、翻訳に関連したお仕事をいただいてます。



20200327 新型コロナウイルス

  • 2020.03.27 Friday 16:14
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

更新を少しサボっているうちに、新型コロナウイルスSARS-CoV-2によって、世界の景色が一変してしまいました。

人々の移動や社会活動が大きく制限されているため、観光や外食など、業種によっては企業の存続すら厳しい状況になりつつあります。

広告業界の末端で生きている僕らのようなフリーランスも先行きがまったく分かりません。

いずれワクチンや特効薬が開発され、何年か先には終息するとは思いますが、これまでと同じ社会が戻ってくるわけではなく、まったく異なる新しい社会が構築されそうです。

さて、ブログの更新をサボっている間に、次のような案件を担当させていただきました。

・電源回路の基礎(連載)
・自動車のトレンドと技術課題(連載)
・AIエッジ・コンピューティング
・SD-WAN/VPN導入事例
・GPUサーバー活用事例
・Safety 2.0
・ジェネレーティブ・デザイン
・ハイパー・コンバージド・インフラ(HCI)事例
・DevOps

あと、サクソフォン雑誌が2号発刊されました。

まめな更新を頑張ります!



20191111 年末号進行

  • 2019.11.11 Monday 15:50
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

更新に少し間が開いてしまいました。

いわゆる年末進行(年末号進行)の関係で、なかなか落ち着かない日を過ごしています。取材がすでに入っていたり、原稿執筆の作業日をどうしても確保しなければならないため、何件かはお断りせざるを得ない状況でした。申し訳ありません。

ここ3週間ほどで、24GHzレーダー・ソリューション、半導体ベンダー・トップインタビュー、プラント向けDX(デジタル・トランスフォーメーション)ソリューション、電源回路シミュレータおよびアナログ回路シミュレータ、などなどの取材(と撮影)を担当させていただきました。

そのほかにサクソフォン雑誌用のインタビューも数件ありました。久しぶりに英語でインタビューしましたが、錆び錆びでした(苦笑)。

現在、あれやこれや鋭意執筆中です。

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(写真は記事内容とは関係ありません)

20191021 エンプラ

  • 2019.10.21 Monday 12:18
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

先週はスーパー・エンジニアリング・プラスチックの取材がありました。

バケガクは専門ではないのですが、耐熱性の高いプラスチックをエンジニアリング・プラスチック(エンプラ)と呼び、その中でもさらに耐熱性の高いプラスチック素材をスーパー・エンジニアリング・プラスチックと呼ぶそうです。

耐熱性が高まれば、クルマに応用した場合、たとえばエンジンルームのような高温になるところにも金属代替材料として使えて、車輌全体が軽くなり、燃費(電費)の向上が期待できます。軽いほうが動きが機敏になって運転も楽しめますし。

とはいえ、クルマの場合はかなり部分がすでにエンプラまたはスーパー・エンプラに置き換わっているとのこと。それでもまだまだ代替の余地はあるらしく、いずれは、より軽いクルマがお目見えするのかもしれません。

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(写真は記事内容とは関係ありません)

20191015 札幌日帰り

  • 2019.10.15 Tuesday 22:20
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

台風19号で被害に遭われたかたにお見舞いを申し述べます。我が家は雨戸2枚が外れて変形してしまいました。

さて、その台風19号が接近していた先週の金曜日(11日)に、IT関連サービスの事例取材で札幌に行ってきました。北海道はなんやかんや3年に一度ぐらいの頻度で訪れていますが、取材では8年ぶりか10年ぶりぐらいではないかと思います。

金曜日ということで、せっかくなので札幌での取材が終わったら特急スーパー北斗で函館に出て、一泊して美味しいものを食べて、まだ乗ったことのない北海道新幹線で乗り鉄しながら帰ってこよう、という計画を事前に立てていました。

ところが、最強クラスの台風が接近、ということがさんざん報道され、鉄道や飛行機の計画運休のニュースも流れてきて、さすがにこれはまずそうだと諦めたのが木曜の深夜。後ろ髪を引かれつつ日帰りに変更することを決断し、オンラインから金曜夕発の千歳>羽田便のチケットをなんとか確保。

被害の状況を見るにつれ、もしも金曜の帰り便が確保できなかったら、もしも暢気に函館に泊まっていたら、などと考えるとゾッとします。

自分のことはさておき、被災されたかたがたが一日も早く平常の生活に戻られることを祈るばかりです。

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(写真は記事内容とは関係ありません)

20191009 作例リスト

  • 2019.10.09 Wednesday 12:38
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

稀に初めての制作会社や広告会社などからお仕事の照会をいただくことがあり、担当した記事をまとめた実績リストをご案内しているのですが、写真の作例についても簡単な一覧を新たに作ってみました。

とはいえお客様との関係もあり非公開なのでここには掲載できないのですが・・・悪しからずご了承ください。

お問い合わせをいただいた際にはご案内させていただきます。

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(写真は記事内容とは関係ありません)

20191006 バッテリ計

  • 2019.10.06 Sunday 19:04
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

先週金曜日はバッテリ・マネージメントICの取材と関連する撮影でした。

バッテリの残容量検出には、バッテリ・セルの電圧で見る方法や、バッテリの充放電電流の積算値(クーロン・カウンター)で見る方法などがあり、それぞれの半導体ベンダーが精度を競っていろいろなソリューションを展開しています。

スマートフォンなどに搭載されているバッテリとは違って、EVに搭載されているバッテリは容量が大きく、セル間の温度差も無視できないため、SOC(State of Charge:充電状態)を正確に測定するのはきわめて難しいとされています。

ガソリン車やディーゼル車であれば、フロート(浮き)を使ってタンク内の残量を簡単に知ることができますが、EVだとそうはいきません。なかなか面倒です。

SOCを正確に測定する手法が実用化されれば、より細かい充放電制御が可能になるほか、あとどれぐらいの距離を走れそうだ、という目安の精度も上がります。

これから本格的なEVの時代を迎えるにあたって、こうした課題を解決する新しいテクノロジーやソリューションがどんどん登場してくるのでしょうね。

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左下に見えている縦向きの虹のような光は「幻日」と呼ぶ現象だそうです。(写真は記事内容とは関係ありません)

20191003 電磁界解析ツール

  • 2019.10.03 Thursday 23:05
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

きのうは高周波の実装設計を対象にした電磁界解析ツールの事例取材とインタビューカットの撮影でした。

高周波を対象にしたハードウェアの設計は、かつて会社員時代に手掛けていましたので、一応は「土地勘」のある領域です。

とはいえ今回のテーマはDDR4などのGHzの領域。現役時代の仕事としてはたしかSSTL(Stub Series Termination Logic)を扱ったのが最後だったように記憶していますので、隔世の感があります。

さて、取材の主役である電磁界解析ツールは、主に数百MHz以上の周波数領域で信号や電源の伝送をシミュレーションする役割を担います。精度の高いシミュレーションによって設計の細部をコンピューター上で煮詰めていくことで、基板を何回も試作する必要がなくなり、製品の信頼性(動作マージン)も上がるため、現在は必須のツールのひとつとなっています。

ところで、日本ではロジック屋やソフトウェア屋には日が当たる一方で、基板を扱う「実装屋」はどちらかといえば日陰の仕事と捉えられ、その重要性があまり評価されてこなかったように思います。実際にはシステムや機器を安定的に動作させるには高い技術力を持った実装屋の存在が欠かせないのですが、価値が目に見えにくいため、何年も前からメーカーも技術者を抱えなくなってきたと言われています。

その代わり重宝されているのが外部の設計会社です。高周波の実装技術と知見を持ち、電磁界解析ツールなどのツールを使いこなせる設計会社が、もしかしたらこれからの日本のものづくりの命運の一部を握るのかもしれません。

そんな話を取材先のお客様としてきました。

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(写真は記事内容とは関係ありません)

20190925 組込みLinux

  • 2019.09.25 Wednesday 10:37
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

昨日は組込みLinuxに関する取材でした。

Linuxはサーバーに使われるOSとして知られていますが、産業機器、デジタル家電、自動車(主にインフォテイメント)、携帯電話などにも多数使われていて、それらは組込みLinux(embedded Linux)と総称されています。

ちなみにLinuxが開発者であるLinus Torvalds氏によって初めてリリースされたのは1991年で、日本でぽつぽつと名前を聞くようになったのは90年代後半だったと思います。

当初は、オープンソースは安全なのか?、第三者の特許を侵害していたら誰が責任を取るのか?、GPLというライセンスはどう解釈すればいいのか?、動作保証はどうすればいいのか?、自分たちのUnix製品と競合してしまうのではないか?、個人が開発したようなOSをうちの製品に載せてお客に提供できるのか?、といった議論が喧々囂々と交わされるなど、サーバー製品を扱っていた日本の大手メーカーはLinuxに対してとても否定的かつ及び腰でした。

長年に亘ってメインフレームやオフコン(オフィスコンピュータ)を手掛けてきて、OSのアーキテクチャや信頼性については一家言を持つエンジニア出身のメーカーの幹部からすれば、Linuxは「どこの馬の骨とも分からないOS」にしか過ぎませんでした。

ところが2000年を過ぎた頃、日本でもインターネット接続が当たり前になって、その結果、ウェブサーバーやメールサーバーの需要が急増。すべてをUnixサーバーで構成していたのでは費用が高くなってしまうため、安いホワイトボックス・サーバーにRed HatなどのLinuxを組み合わせてコストを抑えようという動きが、インターネット・プロバイダやホスティング事業者を中心に起こりました。

Linuxマーケットが大きくなるに連れてさすがに日本のメーカーも看過できなくなり、保証はしないが確認はしたことを意味する「動作検証済み」という微妙な表現で、Linuxを担ぐようになっていったと記憶しています。

そんなLinuxの歴史を振り返りながら、組込みLinux業界の最前線に立ってきた人たちから、Linuxが組込み分野にどう普及していったか、2000年代から今にかけて組み込み市場にどんな変化があったのか、これからはどういった要件が求められるようになっていくのか、といったなかなか濃い話が伺えたと思います。僕自身も大変に勉強になりました。

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(写真は記事内容とは関係ありません)

20190922 SD-WAN

  • 2019.09.22 Sunday 11:55
こんにちは、フリーライター&カメラマンの関です。

先週金曜日はクライアントさんとの打ち合わせ。テーマはSD-WANの導入事例でした。

SD-WANとはSoftware Defined WANの略で、ソフトウェア定義による広域ネットワークの意味。「アンダーレイ」と呼ぶインターネットや専用線などの物理ネットワークの上に、「オーバーレイ」と呼ぶ論理ネットワークを構成する方式だそうです。WANの仮想化の一方式といえます。

不勉強で知らなかったのですが、数年前から普及が始まりつつあるとのこと。

企業が外部クラウドを利用するようになった今、拠点内やりとりはイントラネット、拠点間通信などは専用線(VPN)、クラウドへのアクセスはインターネットと、使い分けと運用管理が煩雑になりつつあります。

SD-WANを導入すると、クラウドサービスへのアクセスやWindows Updateなどのインターネット・トラフィックを他の拠点経由に分散したり、拠点間の専用線で障害が起きたときにインターネットに迂回したりなど、柔軟な運用が実現できるようになる、と理解しました。

いわばクラウド時代に適したWANの管理手法といえるかもしれません。

もう少し勉強してから来月の取材に臨みたいと思います。

さて、ブログもテキストだけでは "色" がないので、写真を添えてみることにしました。iPhoneでのテキトースナップです。
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(写真は記事内容とは関係ありません)

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